セーフティーネットマップ(バイナリー系列)の仕様通りの動作であり不具合ではございません。
改めて、IROASの組織図について説明いたしますと、
まず、概要書面にて定義されているIROASの組織図には2種類あり、
それぞれ組織構築の仕方が異なるものです。
【概要書面】
https://s3.iroas.jp/files/gaiyou.pdf
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組織図① セーフティーネットマップ
セーフティーネットマップは、e-packageサイト上での
・「バイナリー系列VisualTree」
・「バイナリー系列横型組織図」
がこれに相当します。
2の倍数で組織が構築されるマップのこと。
※セーフティネットマップ上の組織は、
本ポジションに近い階層から左詰め優先で自動配置されます。
(システム上、任意の場所へのポジション移動不可)
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組織図② ヒーローマップ
ヒーローマップは、e-packageサイト上での
・「紹介系列VisualTree」
・「紹介系列横型組織図」
がこれに相当します。
直紹介のラインで構築されるマップのこと。
※紹介者の直下(複数ポジション保有の場合は、
直紹介数が少ないポジションまたは任意の
指定ポジション)に配置されます。
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IROASでは、ご自身による直紹介を出すと、
・バイナリー系列VisualTree/横型組織図(セーフティーネットマップ)
・紹介系列VisualTree/横型組織図(ヒーローマップ)
の両方のマップ上に反映がされます。
セーフティーネットマップの組織構築の順番につきましては
下記の資料をご参照ください。